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薬はきちんと飲みきるように

2009年4月13日 08:09

日本における抗生剤の投与は低容量長期間投与が主体で、それが薬剤耐性菌の発生の一因と言われている。その他に薬剤耐性菌の発現に大きく影響となるのが、いわゆる「服薬コンプライアンス」である。私も、日常から処方を行っていても、指示通りに服用してくれない患者さんが多いのを感じる。従って、充分な薬効を得るために服薬コンプライアンスを守ることが重要である。では、どのくらいの患者さんが正しく服用していないか?ファイザーのホームページに以下のような資料があります。

【世界11ヶ国の服薬コンプライアンスに関するインタビュー調査によると、経口抗菌薬を服用している患者のうちの22%が決められた回数、期間の服用を完結できていない。その平均値は22%であるが、日本は中国の44%に続いて2位の34%である】
3位: メキシコ26%
4位: フィリピン26%
5位: トルコ25%
6位: ブラジル22%
7位: 米国20%
8位: ロシア19%
9位: 南アフリカ18%
10位: イタリア11%
12位: オランダ10%
ファイザーのジスロマックSRの紹介のページより
http://physician.pfizer.co.jp/zithromac-sr/zithromacsr/index.html
そこで重要な役割を果たすのが1回飲みきりタイプのジスロマックSRということのようだ。

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